正しい性病の知識を身に付けよう

子孫を残すためには男女同士で性行為をしなければいけません。

また単に子供を作るためでだけでなく、パートナーや恋人と合いを確かめ合うためにも性行為は欠かせません。

性行為をする際に気を付けなければいけないのが性病です。正式には「性感染症」と呼ばれています。

どちらか一方が何らかの性病に感染している場合に性行為をすることで、相手にも性病を移してしまう可能性があります。

性病は一つではありません。さまざまな性病が存在します。クラミジアや性器ヘルペス、淋病、梅毒などが有名です。

性器部分に出来物ができたり、尿道から膿が出てきたり、痛みを伴うケースもあります。

中でも特に怖いのがHIVです。HIVに感染したにも関わらずそのまま治療をせずに放置していると免疫力が低下してしまいます。

その結果、普段は感染しないウイルスにも感染しやすくなってさまざまな病気を発症してしまいます。

カップル

性病を予防する

性病に感染しないためには何よりも正しい知識を持って予防することが大切になります。

一番大切なことは性病に感染している相手とは性行為をしないことですね。

どちらも性病に感染していなければ、性病に感染する心配はありません。

相手の性器や喉(口腔)をチェックして、異常が無いことを確かめてから性行為をしましょう。

しかし、実際には相手が性病に感染しているかどうかを目視で確認するのは難しいです。性器部分に出来物ができていた場合は分かりやすいですが、ちょっと見ただけでは判断できない性病も多いです。

そのため、誰彼構わずオープンにセックスをするのではなく、信頼できる相手とのみ実施するようにしましょう。

不特定多数と性行為をすることによって、性病に感染する確率もアップします。

性病検査を受けよう

性行為をした後、1~2週間ほど経過したくらいから喉や性器部分に違和感を感じた場合は性病検査を受けましょう。

もしかしたら性病に感染しているかもしれません。性病検査は病院で受けることができます。

早期に発見する方が治療も簡単で回復スピードも速いです。

逆に性病に感染しているにも関わらず、検査を受けるのが恥ずかしくて放置していると、症状が悪化して完治までのスピードが遅くなったり手術をしなければいけなくなる恐れもあります。

どうしても検査を受けるのが恥ずかしいという場合は、自宅で検査ができる性病検査キットの購入を検討して下さい。

病院で受けられる同様の検査方法で実施することができます。インターネットで検索するといろいろな性病検査キットのウェブサイトがヒットするので、一度チェックしてみて下さい。

万が一検査キットで陽性反応が出た場合は病院で治療することになります。

その場合は覚悟を決めて病院で診察を受けて下さい。病院に行く際に検査キットの結果を持参するとスムーズに診察を受けることができます。