あなたは大丈夫?梅毒の症状や検査費用をチェックしよう

感染に気を付けなければいけない性病の一つが梅毒です。

一昔前までは有効な治療薬が存在していなかったため、梅毒は非常に怖い病気として知られていました。

しかし梅毒に有効なペニシリンという治療薬が開発されたことによって、早期に発見することができれば容易に完治することができます。

梅毒

梅毒の症状

梅毒は皮膚や粘膜などの小さな傷口からトレポネーマというウイルスが侵入することによって感染します。

そのため、性行為をする相手が梅毒に感染した場合はあなた自身も感染する可能性が高いです。

実際に梅毒に感染すると、感染した部位の皮膚や粘膜に小さなしこりができます。そして時間の経過と共に徐々にそのしこりが硬くなったり大きくなったりしていきます。

このしこりは2~3週間経過すると自然に消滅してしまいます。

しこりが無くなったからといってそのまま放置していると病原体が血液に侵入していき、身体全体に広がっていくので注意が必要です。

ピンク色のあざができたり、赤茶色のブツブツができたりします。

検査によって感染の有無が分かる

梅毒が感染しているかどうかは検査によって判明できます。

しかし梅毒には潜伏期間があり、発症するまで3週間程度の時間を要します。たとえ梅毒に感染していたとしても潜伏期間に検査を受けてもウイルスを検出することができません。

そのため、梅毒の検査をを受ける場合は3週間くらい期間をおいてから実施するようにしましょう。

梅毒の検査は病院で実施することができます。皮膚科や性病科、泌尿器科で検査を申し込んで下さい。

女性の場合は婦人科(産婦人科)でも検査ができます。

検査費用としては診察料が3,000円~5,000円程度、検査代が1,500円程度となっています。

陽性反応が出た場合は治療のための薬が処方されます。薬代は大体3,000円前後となっています。

内服薬の投与期間としては、第1期の症状なら2~4週間、第2期の症状なら4~8週間となります。

つまりできるだけ早期に発見することができればその分早く完治することができます。

梅毒に感染しているかどうかは血清学的診断によって検査が行われるケースが多いです。

—出典—

一般的な梅毒検査では、抗体を調べる血清反応検査が採用されています。梅毒の感染によって体内で作られる抗体を見つけて、梅毒に感染しているかどうかを判定します。血清反応検査では主にSTSとTP抗原法が採用されています。

出典:感染者が増えています!気になる梅毒の症状や検査方法、治療法を紹介

梅毒の予防方法

梅毒の感染を防止するためには梅毒に感染している相手と性行為をしないことが大前提です。

上述しているように、梅毒には無症状の時期もあるため、相手の性器や口腔を確認するだけでは十分ではありません。

そのため、不特定多数と性行為をすることは控えて、信頼できるパートナーとのみ性行為をすることを推奨します。

コンドームでもある程度は予防できますが、梅毒が口腔に感染している場合はキスやフェラチオ、クンニ行為などでも感染してしまいます。

HIVに感染する可能性

梅毒に感染するとHIVにも感染する可能性が高くなります。

また、梅毒とHIVを合併することによって症状の進行スピードが速まるので十分に注意をして下さい。
HIVを合併している場合は皮膚がひどくただれたりするような組織破壊を伴う症状を引き起こします。

さらに梅毒に対する治療効果も薄れるので、HIVとの合併は非常に危険です。

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