早期発見が大切!気になるHIVの症状と感染経路

性病の中でも特に気を付けたいのがHIVへの感染です。

日本語に訳すと、「ヒト免疫不全ウイルス」と訳され、エイズウイルスのことを指します。

HIV

HIVの症状

実際にHIVに感染して治療をせずに放置していると、免疫力が徐々に低下していきます。

普段はなんともない菌やウイルスに対しても抵抗することができずにさまざまな病気を患ってしまいます。

HIVに感染すると、感染初期、無症候期、エイズ発症期の段階で進行していきます。

感染初期の場合はTリンパ球などに感染しながら急速に増殖します。感染して2週間くらい経過すると、発熱や頭痛、筋肉痛なども生じることもありますが、すぐに治まって無症候期に入ります。

無症候期は5年~10年程度も続くケースがありますが、その期間中もHIVは増殖していきます。

HIVの感染経路

HIVは性行為によって感染します。HIVに感染している相手とは性行為をしないように気を付けて下さい。

HIVは他の性病と同様に粘膜や傷口から侵入して血液に入り込みます。

挿入時だけでなくオーラルセックスやアナルセックスでも感染します。

性行為以外では血液感染するケースもあります。特に問題になっているのが麻薬や覚醒剤などの注射の回し打ちです。

回し打ちをする中にHIVに感染している相手がいた場合は、一緒に回し打ちをすることで感染する可能性が高くなります。

その他には母子感染する恐れもあります。そのため、あなたが妊娠しているのであれば念のため、HIV検査を受けるようにしましょう。

早期に発見することができれば、胎児に感染しないように対策を取ることができるので安心して検査を受けましょう。

HIVの謝った認識

HIVは目に見えないウイルスということで、謝った認識を持っている方が多いです。

例えば、HIVに感染している方の汗や体液、尿などに接触するだけで感染擦ると思っている方もいますがそれは間違いです。

同じお風呂に入浴したりコップの回しのみをしたとしても感染することはありません。

HIVの検査方法

HIVは病院で検査をすることができます。全国の大半の保健所では無料・匿名で検査を受けることができます。

審査結果はすぐに判明します。早い場合は検査を受けた当日に知らせてもらえます。

HIVは早期発見が何よりも大切です。治療が遅れれば遅れるほど日常生活に支障を及ぼす割合が大きくなるだけでなく生命の危険も膨らんでいきます。

もしHIVに感染しているかどうか気になるようなら近所の医療機関で検査を受けるようにしましょう。
万が一HIVに感染していた場合は抗HIVウイルス薬によって増殖を抑えていきます。

エイズの発症を防止することで長期間にわたって通常時と変わらない生活を送ることができます。

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