犬のトイレのしつけは小さい頃にしっかりとマスターさせよう

パグ

一昔前までは、犬は自宅の庭で飼われていたので、好きなところでトイレをしても問題ありませんでした。

しかし最近では犬を家族の一員として迎え入れる家庭が増えてきたので、室内で飼うケースが圧倒的に多いです。

そのため、愛犬にトイレのしつけをする必要が出てきました。

犬をしつけるためにはできるだけ小さい頃から始めることが基本です。

それはトイレのしつけでも同じことが言えます。

 

トイレトレーニングを始めよう

室内でトイレをさせる場合は、トイレの場所を覚えさせることが大切になります。

その際に欠かせないのがトイレシートですね。

基本的にはワンちゃん自身がトイレシートに行って、オシッコやウンチが出来るようにしつけます。

まずはトイレの場所にサークルを用意して、その中にトイレシートを敷きます。

トイレトレーがある場合はその上にトイレシートを敷けば良いです。

ワンちゃんがオシッコやウンチをしそうになったら、サークル内に入れます。

そして実際にオシッコやウンチをしてたら、外に出してあげましょう。

時間が経って再び排泄をしそうになったら、さっきと同じようにサークル内にワンちゃんを入れます。

小さな子犬は30分~1時間に1回、成犬なら2~4時間に1回くらいのペースでオシッコをします。

何回かトイレシートで排泄するうちに、ワンちゃんがこの場所で排泄すればよいのだと認識するようになります。

 

間違った場所に排泄しても叱らない

トイレトレーニングで気を付けたいことは、間違った場所に排泄した時です。

違う場所でオシッコをされると、ついワンちゃんのことを叱ってしまうケースが多いです。

しかしワンちゃんを叱ってはいけません。

なぜなら、ワンちゃんは間違った場所にオシッコをしたことで叱られたと認識せずに、あなたの前でオシッコしたことで叱られたと認識するためです。

そのように認識したワンちゃんは、あなたに隠れて他の場所でオシッコやウンチをするようになってしまいます…(汗)

叱りたい気持ちは分かりますが、その気持ちをグッと抑えて何も言わずにオシッコの後始末をしてください。

トイレトレーニングの期間はワンちゃんの行動に目を離さないようにしましょう。

 

2~3週間でマスターするワンちゃんが多い

根気強くトイレトレーニングを続けていけば、ワンちゃんも覚えてくれます。

3週間ほど続ければ、大半のワンちゃんはマスターします。

覚えの悪いワンちゃんでも1ヶ月も続ければ覚えてくれますね。

どうしても覚えてくれない場合はドッグトレーニングのプロに依頼するのも有効です。

お金はかかりますが、これから長い年月にわたって一緒に暮らしていくことになるので、しっかりとトイレを覚えて貰えた方がメリットは大きいです。

いつもはトイレシートにちゃんとオシッコをしてくれるのに、トイレの場所を移動させるとオシッコを失敗してしまうワンちゃんもいます。

その理由はいくつか考えられますが、特に多いのがワンちゃんがトイレをする場所として認識していることが挙げられます。

そのような場合はトイレシートを1メートルほど移動させたりして、トイレシートを認識させるように工夫すれば良いですね。

トイレシートの上にちゃんとオシッコやウンチをしてくれた場合は褒めてあげることを忘れないようにしましょう。

ご褒美として、おやつをあげるのも効果的ですね。

トイレシートの上にオシッコをすればおやつが貰えると認識することで、トイレをマスターするスピードが速くなります。

 

トイレトレーニングの注意点

ワンちゃんはキレイ好きな動物です。

そのため、自分の体や日頃生活をする空間をキレイに保とうとする本能があるので、ワンちゃんがいつも居るスペースの近くにトイレの場所を設置しないようにしましょう。

生活空間とトイレの場所が近すぎると、トイレの場所で排泄することを嫌がってなかなか覚えてくれません、

また、トイレトレーニングの初期段階で、ワンちゃんを抱っこしてトイレシートに連れて行くことがあると思います。

ワンちゃんを抱っこして連れて行くこと自体は問題ないのですが、毎回抱っこして連れて行くのは控えましょう。

オシッコをする時は飼い主さんに抱っこしてもえると覚えてしまい、自分自身でトイレの場所まで行くことを覚えない恐れがあるためです。

自分からトイレの場所に行かない場合は、おやつを使って誘導してみることをおすすめします。

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